蜉蝣の通販情報の森

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100 LAMPWORKERS
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
これだけの人数の作家さん(中にはそう呼べないレベルの方も含まれていますが・・・)が集まると壮観ですね。
参加されていない‘日本を代表する’作家さんも若干いらっしゃいますが、それでも十分楽しめました。
各作り手さんの個性の違いや技法の違いが面白いです。
腕の違いもよく分かりますので、掲載されている方々にとってはある意味『怖い』本ではないでしょうか?(笑)

その他、とんぼ玉以外の作品も掲載されていますし、日本人だけでないのも良いです。
装丁もセンス良く仕上がっていると感じました。
色メガネとスキャンダル
価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「夕暮れの謝罪」は大佑さんっぽくて面白い詩です。
疾走感があってかっこぃぃ曲だと思う。
他の2曲はちょっと暗い曲。
暗い曲は苦手だけど、結構聞けます!!
愛唱歌集
価格: 10,194円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
異国で暮らす老母が日本の歌を恋しがるので買った。
日本の歌のCDは由紀さおりとか島田裕子とかが主流だったが
鮫島さんは本場でリートを歌ってた人だけあって
すばらしい。癖のない、素直で澄んだ声であるので飽きないで
聞ける。いろんな類似企画のCDがあったがデンオンの録音のよさ、
選曲、ピアノの秀逸さでこれを選び、今も大満足している。
ブックレットの字が小さいのが唯一の難点。
発狂逆立ちオナニスト
価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
曲も歌詞もぶっ飛んでます。強烈すぎるインパクト、放送禁止でヤバイ、開き直ったようなエロさ。ここまで貫いたら立派です。圧倒されます。Dirのエロと狂気の世界をエロ寄りで極端にディフォルメ化し、ギャグ・ユーモア・歌謡曲っぽい切なさを絶妙にブレンドし、針の振り切れた変態的で異常な世界を作り上げている。初めて聞いた時はかなり衝撃だった。
「性的緊張インプラント」はトリッキーな曲調。歌謡曲っぽい非常に切ないメロディーで別れの悲しみを純粋につづった詩を歌ったかと思ったら、それが急変する曲調とともにイカレた笑い声をあげたり激しく卑猥な内容を叫び出す。その落差が異常で病的。「指切りかわした…」の
現代語訳 蜻蛉日記・更級日記
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
蜻蛉日記をご一緒に (講談社文庫)
価格: 600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
私は、作者の藤原道綱母(この本では、田辺さんは「蜻蛉」と呼んでいます)自体は、これまであまり
好ましく思いませんでした。
夫が複数の女性を愛している場合、嫉妬するのは当然かもしれませんが、甘えられる状況にある
時には、かわいく甘えたらいいのになと思っていました、彼女ったら、すぐにひねくれるんですもの。
それが、「蜻蛉」の個性というものかもしれません。
その辺のところも含めて、田辺さんが楽しく優しく説いてくださっています。
古典の造詣が深い方のはずなのに、素人の心に響くやわらかい言葉で時代背景や女心を幅広く語って
新編日本古典文学全集 (25) 源氏物語 (6)
価格: 4,890円 レビュー評価: レビュー数:
日本の愛唱歌
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 思い込みで、全曲、鮫島有美子さんが歌っているものだと勘違いして購入したので、
それに気付いて、一瞬ガッカリしましたが、聴いてみて値段を考えてみて、とても
お得な1枚だと思いました。
 鮫島有美子さんは、1〜9までを歌っていて、10〜14まではバリトンの平野忠彦さん、

15〜17はソプラノの塩田美奈子さん、21はソプラノの市川倫子さんの歌です。

Shock Edge 2001
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
Tour‘06-‘07『蜉蝣』Final 蜉蝣 Last Live《蜉蝣最終公演》【限定メモリアルBOX】 [DVD]
価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
最後の縄は泣けました君たちは宝物だに感動しました泣ける場面ありすぎですはかなき激情の会場全体がひとつになり妄想地下室もいつまでも歌い続けたい気持ちにしてくれました蜉蝣は永遠ですその後大祐の新しいバンドも見て生きたいです
片岡鶴太郎画集〈6〉赤蜻蛉 (片岡鶴太郎画集 (6))
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
かげろふ日記 (1983年) (古典を読む〈8〉)
価格: 2円 レビュー評価: レビュー数: