蜉蝣の通販情報の森

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蜻蛉日記の養女迎え (新典社選書)
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
白い鴉
価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
白と黒、同時発売の白のタイトル。
以前よりもおとなしめな歌詞ですが、その中に「蜉蝣」の世界観が濃縮されています。
白を聴くなら黒も聴く。黒を聴くなら白も聴く。
ということで、黒髪のアイツと2枚一緒にドウゾ♪
黒髪のアイツ
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
白と黒。
まったく正反対と思われるタイトルが、同時発売された。
黒髪が似合っていた以前の恋人が髪を明るく染めてしまい、
燻っていた恋心も諦めがつく(多分。)という、切ない歌詞だ。
以前の彼らとはひと味違った世界を堪能できる一枚だ。
カップリングは、「落首」や「13dizzy」などに入っている曲のライヴヴァージョン。
蜉蝣〜かげろう〜
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
最近流行のデス、メタルコアバンドは置いといて(あの辺はサウンド的にはV系では無いので)、「ヴィジュアル系」ってどんな音楽?と聴かれた時に差し出したいアルバムの一つ。どこまでもダークでデカダンス、駆け抜ける疾走感と、Kouichiにしか出せないギターの音、クラシカルで妖艶なアルペジオ、Akiの狂気的なのに聴きやすい歌とメロディなど完璧なるダークV系の理想像の一つとして完成されたアルバムである。「硝子の肖像」「針の筵」「MASTER」などのシングルタイプの曲をはじめ、どの曲も隙が無くアルバムとしての統一感も凄まじい。ちなみに「硝子の肖像」はアルバムミックスでシングル版より若干ソフトなアレンジにな
マンガ蜻蛉日記
価格: 999円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
この本は蜻蛉日記ワールドへのワンステップにお勧めしたい。1000年以上も前の女性が現代女性とまったく変わらない感情を持っていたという新鮮な発見がある。マンガなので視覚的にも当時の様子が一目瞭然の利点がある。
あした蜉蝣の旅
価格: 1,988円 レビュー評価: レビュー数:
蜻蛉切り―兵庫と伊織の捕物帖 (時代小説文庫)
価格: 735円 レビュー評価: レビュー数:
XII dizzy
価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
個人的にはこの曲から蜉蝣の大佑が変わったなと思います。
この辺からディルの京がスペシャルサンクスに入るようになって、
シャウトの仕方などを教えていたらしいです。

XII Dizzyはリフにユアナっぽさがでていてかっこいいです。
前レビューにピンクスパイダーと書かれていますが、似てたとしても微妙なラインで
個人的にはそうでもなかったです。
あとの2曲も今までとは違う蜉蝣の曲なので、好き嫌いがはっきりわかれそうでした。
蜉蝣-かげろう-(「xxxHOLiC」Special Edition)
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
良いんじゃないかと思います。シンプルな歌詞で何回でも聴けるし。PVもかなり壮絶な美しさだし。それにしても、初回盤は貴重になってしまいましたね。「Romance」や「幻想の花」の初回は残ってるのに。生産枚数が少なかったのかな?
日本抒情歌集
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
源氏物語 6 (新潮文庫 え 2-21)
価格: 620円 レビュー評価: レビュー数:
還暦老人極楽蜻蛉 (男性自身シリーズ)
価格: 1,121円 レビュー評価: レビュー数: