蜉蝣の通販情報の森

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蜻蛉日記 中 (講談社学術文庫 237)
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
蜉蝣-かげろう-(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
良いんじゃないかと思います。シンプルな歌詞で何回でも聴けるし。PVもかなり壮絶な美しさだし。それにしても、初回盤は貴重になってしまいましたね。「Romance」や「幻想の花」の初回は残ってるのに。生産枚数が少なかったのかな?
自家製フルコース
価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
初めて聞いた蜉蝣のCDがこれでした。2001年のマキシ。元L’yse:nore(このバンドすごく好きだったなあ…)で当時はAioriaを率いていた未散さんがリーダーのレーベルLoop AshからCDをリリースしていた頃の作品。私にとっては蜉蝣というバンドのイメージをあまりに強烈に刻み付けられた思い出深い作品なのですが、解散で出したベスト「心中歌」にはこのCDからの曲が1曲もないなんて…ちょっと寂しい。針の振り切れたエロと狂気の世界を恐怖と紙一重なユーモアと妖しいレトロ感が更に引き立て異常にする…少し後にはこの時期の蜉蝣の作風を真似した新人バンドがかなり現れたし、それまでコテコテのダークビジュ
落首
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
今までほとんど聴かなくてずっと置いてたけど、最近たまたま聴いたらかなりハマった!俺的にカゲロウのアルバムは最初は「まぁいいかな」って感じで何回か聴いて聴かなくなるんやけど、あとあとなって聴くと何故か最初ん時よりすごいハマる感じがする。解散して大祐はまた新たなバンド結成したけど、これからもすごいバンドになる事を期待します!!いい音期待します!!
蜻蛉日記 下  講談社学術文庫 238
価格: 1,208円 レビュー評価: レビュー数:
玻璃月蜻蛉縁物語 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
価格: 580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
一巻を読んで、『ちょっと、何か物足りない』と思っていましたが、この二巻で、それは吹き飛んでしまいました。

一巻を『あまり面白くない』『いまひとつ』と感じた方も、きっと、二巻の内容には満足なさると思います。

それは、物語の世界を覆う、大切なエピソードがあるからです。
いまいち、世界観を捉えきれていなかった方。
逆に、語られていないことに、思いを馳せていた方。
どちらの方にも、そっと寄り添うような、お話だと思います。
源氏物語〈巻10〉
価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
超長編、源氏物語の完結編。ようやく読みきりました。
特に今回は源氏物語でも、最も好きな人物の一人、浮舟が主役ということもあり、思い入れたっぷりに読みました。
が・・・、全編とおして言えることですが、寂聴さんの現代語訳は、ちょっと読むのにつらい気がします・・。
はっきり言って現代語訳になってない^_^;

現代語訳にするなら、もっと軽く読みやすい美しい現代語に訳してほしかった。
正直、違和感の残る読後感でした。

腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君
価格: 1,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ただのラブソングではあるのだがだいすけが詞を書き,そしてをれを歌うことによって単なるラブソングという枠にとどまっていないのが最大の特徴。
メロディーは覚えやすいためヴィジュアル系が嫌いな方でもすんなり入り込めると思う。
タイトルからしておどろおどろしいいかにもヴィジュアル系っぽいものを想像しがちだが全然違う。

何か感じることの多い作品。

この次回作として「となり街の彼女」をリリース,新たな一面を見せることで新境地を開拓,ファンをうならせた彼らだが解散が決定した。
非常に残念。
蜉蝣
価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8
この蜉蝣の「蜉蝣」に収録されている曲は全部で11曲ですし、
タイトルも全て間違っています。
しかも英語のタイトルが書かれていますが、実際は全部日本語のタイトルです(笑)

1.十戒
2.迷走本能
3.根暗高速子守唄
4.冷え性の女
5.闇に笑う黒
6.マーヴェラスな首飾り
7.雨の海岸通り
8.所詮、自分は犬であります。
9.ピチ崇拝
10.過去形真実
11.渦

上記が蜉蝣収録曲です。10.過去形真実
biological slicer
価格: 1,575円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
まだメンバーが大祐、ユアナ、MASAYAの時代、ファーストマキシ。最近の作品と比べるとだいぶショボく感じるけど、単語並びのインパクトは強烈。ヤバめな内容を扱いつつも変にユーモアがあるのがかえって病的・異常さを強める。「R指定」と「リストカッター」は後に「水浸しの数え唄」「火炙りの数え唄」で再録されてもっとカッコよくなっているので、そっちを聞いた方がいい。
「エロア」は琴の音とかが入ってくるインスト。
「R指定」は題名通りにエロくてナンセンス。勢いがあり、「R指定な?」という単語を並べまくった後にシャウト、サビはきれいに突き抜けるメロディーでカッコイイ。まあ…はっきり言
蜻蛉始末 (文春文庫)
価格: 810円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
私にとっては北森鴻さんでは初めて読む歴史小説?でした。今まで北森作品ではミステリーばかり読んでいましたので。いや、これからは是非このジャンルの作品も書いていって頂きたいです。なかないの作品だと思います。
元々私は維新前後の歴史小説、時代小説には結構興味があり、それなりに読んできましたが、北森作品はなかない良いと思いました。最後部分は枚数の加減なんでしょうか、些か急がれているような気もしないではないですが…。
でも、いつも考えさせられるのですが、維新成ってからの政治家は、何故か急に魅力がなくなりますね。清廉さを失っていくようで。理想と現実の硲で、美しく生きることはやはり難し
蜻蛉日記 上 (講談社学術文庫 236)
価格: 945円 レビュー評価: レビュー数: