安部恭弘の最新通販情報。


ゴールデン☆ベスト
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
高校時代に「トパーズ色の月」に出会ってはや20年、当時はLP盤から落としたカセットテープが擦り切れるまで聞き込んでいました。40近いおじさんになって、このベスト盤を聞いても当時の新鮮さは失われることなく、あの当時よりももっと新鮮な感じがします。今は通勤時間に毎日聞いていますが、ほんと新鮮で、大人の音楽を感じます。安部恭弘の入門としてもっと若者にも聞いてもらいたい。
抱きしめたい
価格: 1,799円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
1988年発売。松任谷由実、高中正義、忌野清志郎&仲井戸麗市、伊藤銀次、SHOW-YAなど、当時東芝EMIに所属していたアーティストによるビートルズカバー集。今や忘れられた人も多いが、聴きものはちわきまゆみの「ア・ハード・デイズ・ナイト」。ヴォーカルはもちろん、バックの演奏?までちわきの声をサンプリングした多重録音。ギターソロ部分が笑えます。そして、忌野&チャボの「ドント・レット・ミー・ダウン」は、後のタイマーズを思わせる仕上がりでなかなか聴かせてくれます。他はあまり面白みのないカバーですが、収録アーティストのファンの方はぜひ。

1. ノルウェーの森/高中正義・松任
SKYLINE 50TH ANNIVERSARY CD
価格: 3,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3
スカイラインの生誕50周年という意味合いでは非常に喜ばしいコレクターズアイテムです。
しかし収録曲については「可もなく不可もなく」というところです。
特に「R30」「R31」「R32」「R33」のCMソングで落ちているものが多いのが痛いです。
特に『そのとき精悍』のキャッチコピーで放映された「R31」のCM曲である『エリーゼのために』があればさらによかったと思っています。
あと「ケンメリ」のCMソングが多すぎるのも痛いところですね。
ただし「R32」「R33」で収録されていない曲はほとんどが山下達郎さんの作品ですので、このCDをベー
安部恭弘―LP「Slit」 (Band score)
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
パノラマメモリーII
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
(1)イントロダクション
(2)四輪駆動の夏
(3)メモリーズ
(4)ステーション・コール1
(5)彼女にドライなマティーニを
(6)アフター・ファイヴ・シンデレラ
(7)アニヴァーサリー・ファースト
(8)サヨナラが聴こえる雨
(9)シングルズ・バーの週末
(10)ステーション・コール2
(11)クローズ・ユア・アイズ
(12)SHO?NEN
(13)ステーション・コール3
(14)優しい最後の夏
(15)ナイト・フィッシュ
PASSAGE
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ウワサに違わぬ素晴らしさ。1曲目から夢見心地です。こんなに素晴らしいヴォーカル・アルバムが廃盤なんてドーカしてるよ、マジで。初期の4タイトルが再発されたことだし、一気に再評価ムードが高まることを期待します。
THE BEST OF J-AOR MELLOW
価格: 3,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
このCDには、シングライクトーキング、安部恭弘、佐藤博といった、日本のAORを代表するアーティストの作品が存分に詰まっています。特にお薦めなのは安部恭弘の『STILL I LOVE YOU』です。彼の優しい声と透明感のあるメロディーが、すっと心に染み込んでくるような曲で、AOR好きにはたまらないでしょう。またEPOや濱田金吾、シングライクトーキングの作品はドライブの友にピッタリです。このCDからよりいっそう音楽性を広げられると思います。持っていて損はない一枚です!
Dear.
価格: 2,957円 レビュー評価: レビュー数:
Light Mellow?City Breeze from East?TOSHIBA EMI Edition
価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
全体を通して名曲揃いです!!中には入手困難な曲もあります。私はこのアルバムの中の「風の街」でHi-Fi SETのファンになりました!他にも心地よいメロディの「夏の幻」(桐ヶ谷仁さん)や、出だしの10秒を聴いただけで好きになった(笑)「Today」(加藤和彦さん)。現在の若手アーティストにはないコーラスの素晴らしさを「風の街」(Hi-Fi SET)「六月の花嫁」(サーカス)によって知りました。
天国は待ってくれる
価格: 2,957円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
編曲の清水信之氏にして『80年代にAORを聴いて育ったやつはこれを聞いて泣く』と言わしめた名曲M-1に始まる、安部恭弘の持つ「男の優しさ」を堪能できる名盤。紹介のM-1「CALLING YOU」はウエディングソングとしてもばっちりです。他にも隠れた名クリスマスソング「イブのレストラン」(たまにライブでやってくれます)、松尾一彦氏(元オフコース)とのデュエットで、通の間で話題になった「みどり」と完成度の高い一枚。安部さんのジェントルな甘い声に包まれたい方、是非どうぞ。
Summertime in Blue~さよならの共犯者
価格: 1,835円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
EPOがコーラス参加。外国人によるアレンジのためか、全体的にクールな印象。「サヨナラが・・・」「PRETEND」はキャッチーな雰囲気。「愛のかたち」「Sounds Of Love」「After Five・・・」「言葉に出来ない」は安部さんらしいマイルドな曲です。「憂鬱な楽園」は外国人コーラスでキレの良い曲です。「Memories」は流れるようなメロディーをしっとりと歌いあげています。このアルバムの中では一番好きな曲です。タイトル曲「Summertime・・」はナイトドライブ向き。
FRAME OF MIND
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
 どの曲も胸の奥が痛くなるほど。。。
インテリジェンスを感じさせる色気が溢れています。
 すり切れるほどレコードを聴き、のびきってしまうほどカセットテープで聴いたアルバムです。
 大事な大事な曲ばかり。今、聴いても、やはり胸の奥が痛くなります。待ち望んでいたCDです。うれしい、、、。

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