安部恭弘の最新通販情報。


安部恭弘―LP「Slit」 (Band score)
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
ゴールデン☆ベスト
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
高校時代に「トパーズ色の月」に出会ってはや20年、当時はLP盤から落としたカセットテープが擦り切れるまで聞き込んでいました。40近いおじさんになって、このベスト盤を聞いても当時の新鮮さは失われることなく、あの当時よりももっと新鮮な感じがします。今は通勤時間に毎日聞いていますが、ほんと新鮮で、大人の音楽を感じます。安部恭弘の入門としてもっと若者にも聞いてもらいたい。
CITY POP ~WARNER MUSIC JAPAN edition
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
レコード会社4社による合同企画「CITY POP」のワーナーミュージック・ジャパン・エディション。ヒット曲は少なめだけれど、そのぶん“隠れた名曲”が数多く収録されていて、日本のポップスの深みを感じられる内容となっている。エレクトロ・ポップ・歌謡って雰囲気の「Do You Remenber Me」(岡崎友紀)、ブルーズ・テイストのギターがしっとりとしたムードを生み出す「Time Pass On」(佐藤佳幸)、クラシカルなストリングスとシックなメロディが印象的な「パープル・モンスーン」(上田知華+KARYOBIN)。単純な感想だけど、いい曲ってたくさんあるんだなあ、日本にも。(森 朋之) 亜
SKYLINE 50TH ANNIVERSARY CD
価格: 3,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3
スカイラインの生誕50周年という意味合いでは非常に喜ばしいコレクターズアイテムです。
しかし収録曲については「可もなく不可もなく」というところです。
特に「R30」「R31」「R32」「R33」のCMソングで落ちているものが多いのが痛いです。
特に『そのとき精悍』のキャッチコピーで放映された「R31」のCM曲である『エリーゼのために』があればさらによかったと思っています。
あと「ケンメリ」のCMソングが多すぎるのも痛いところですね。
ただし「R32」「R33」で収録されていない曲はほとんどが山下達郎さんの作品ですので、このCDをベー
パノラマメモリーII
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
(1)イントロダクション
(2)四輪駆動の夏
(3)メモリーズ
(4)ステーション・コール1
(5)彼女にドライなマティーニを
(6)アフター・ファイヴ・シンデレラ
(7)アニヴァーサリー・ファースト
(8)サヨナラが聴こえる雨
(9)シングルズ・バーの週末
(10)ステーション・コール2
(11)クローズ・ユア・アイズ
(12)SHO?NEN
(13)ステーション・コール3
(14)優しい最後の夏
(15)ナイト・フィッシュ
Hold Me Tight
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
素晴らしい・・・。何故僕は今まで知らなかったのだろう。山下達郎、杉真理、伊藤銀次、大滝詠一などシティポップ系は大好きなのに。メロディセンスはピカイチで、歌は没個性だけどうまいからすっと入ってくるしバラードもぐっとくる。知名度が低いのは不思議だけどもし僕が作曲家なら「裸足のバレリーナ」みたいな曲を作ってみたい!「HOLD ME TIGHT」も「裸足の?」に並ぶミディアムスローの名曲!この時代にこのセンスはちょっと考えられない。
後の「チューンボックス」収録の「彼女にドライなマティーニを」なんか本当にお洒落で、今だからこそ輝くのかも知れません。
Last CHIN☆PARA
価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
解散してしまったチン☆パラ・・・
もう、その声を生で聴く事は出来ないと思うと、より切なくなるアルバムである。

彼らは決して「物凄く上手いコーラス」とは言えなかった
「パフォーマンスが感動的」とも言えなかった
それでも、可能性を感じさせてくれるバンドであり
時間はかかりそうだったけれど、その将来は楽しみなバンドであった。

「アカペラでロックをやる」
誰も思いつかない事をやってのけた
結果は華やかではなかったが、間違いなくアカペラ界 ボーカルグループのパイオニアだった。
残念ながらパイオニアというのは、いつの時代も華やかなスポットを浴びる事が出来

MODERATO
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
やや早すぎたAOR選手。サウンドを建築のごとく緻密に作り上げるのが得意なシンガー。ドラムにビニーカリウタが参加した贅沢なアルバム。モダンでしゃれた和製AORを作り上げようという意気込みは強く感じられるのだが、やや空振り気味。トトやエアプレーのような方向性を狙ったみたいだが日本のボビーコールドウエルにはまだまだかも。アレンジの完成度の高さに比較して楽曲の完成度がちょい低すぎる典型的なサンプル。まだまだ完全にはふっきれていないようだ。発展途上と言えばいいのかも。レゲエのアレンジも消化不良気味。(6)
Dear.
価格: 2,957円 レビュー評価: レビュー数:
CHRONICLE
価格: 1,950円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
安部恭弘の小気味のよさに心も弾むハッピーなサウンド。

20周年企画3部作第3弾!

Yahoo JAPANの掲示板、安部さんのトピックスもどうぞ。

抱きしめたい
価格: 1,778円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
1988年発売。松任谷由実、高中正義、忌野清志郎&仲井戸麗市、伊藤銀次、SHOW-YAなど、当時東芝EMIに所属していたアーティストによるビートルズカバー集。今や忘れられた人も多いが、聴きものはちわきまゆみの「ア・ハード・デイズ・ナイト」。ヴォーカルはもちろん、バックの演奏?までちわきの声をサンプリングした多重録音。ギターソロ部分が笑えます。そして、忌野&チャボの「ドント・レット・ミー・ダウン」は、後のタイマーズを思わせる仕上がりでなかなか聴かせてくれます。他はあまり面白みのないカバーですが、収録アーティストのファンの方はぜひ。

1. ノルウェーの森/高中正義・松任
ベスト・コレクション
価格: 2,345円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
たまたま友人から借りたCDに、安部さんの「SHO-NEN」が入っててハマリました。繰り返し繰り返し何百回聴いた事か。当時おこづかいで無理して買ったベスト・コレクションは今でも大切な存在です。「SHO-NEN」は色あせず、今聴いてもみずみずしい青春の曲です。

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