オリンピックの世紀の通販濃い情報
タップ・ドッグス [DVD] 価格: 995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 オーストラリア片田舎の鉄鋼所で働く、ショーンとミッチェル。タップが得意なショーンは、オーディションに合格しシドニーの舞台に立つことになり、やっと有名になれると思ったのもつかの間、主役より目立ったアドリブを理由にクビ! こうなったら自分の道は自分で拓くため、誰もやったことのないタップダンス・グループを仲間と結成! 世の中を見返してやろうとする・・・シドニー・オリンピックで世界を沸かせたタップ軍団の実話をベースにした、元気と感動の物語です。 |
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古代オリンピックの奇跡 (マジック・ツリーハウス (8)) 価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 マジックツリーハウスを手にした時から没頭し始め、既刊の8冊をあっという間に読んでしまいました。本をなかなか読まなかった息子が、電車に乗ると直ぐに本を開き読み始めるのです。8冊読みきった今、息子にはぶ厚い本を読む自信が生まれました。その後もデルトラ・クエストシリーズを読み、家にある本や図書館で借りてきた本を暇さえあれば読むようになりました。そして、マジックツリーハウスで登場した場所、物について、思いを寄せるようにもなったのです。 |
世紀の誤審 オリンピックからW杯まで (光文社新書) 価格: 735円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9 同じ著者の「スポーツルールはなぜ不公平か」が面白かったので、読んでみましたが期待はずれでした。 誤審、とタイトルにありますが、ソルトレーク五輪でのカナダvsロシアのフィギュアスケートでの騒動は「誤審」ではなく、単なる八百長まがいのスキャンダル。「誤審」に見えるジャッジの裏側にはそういう意図が隠れている、という観点はわかりますが、それなら「誤審」という言葉は使うべきではないと思います。 「誤審」の主役?であるジャッジ、審判への掘り下げが少ないのも消化不良の印象。 |
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21世紀オリンピック豆事典―オリンピックを知ろう! 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 近年になって全国の小中学校でオリンピックを題材にした授業が展開され始めておりこの時勢に呼応するが如く、本書はコンパクトで利便性のよいオリンピックに関する総合的なレファレンスブックとして重宝されると思う。また、スポーツジャーナリストやスポーツを題材に授業を展開する高等教育機関にも広範に用いることのできる内容であると思う。誰もが待ち望んでいた待望の1冊といえる。アテネ五輪に向けて必携したい本です。 |
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