聖☆おじさん 価格: 1,223円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:3 If there's something strange in your neighborhood. Who you gonna call? Ghostbusters! これ知らずに聞いてても面白さ半分ですよね。 どっちにしろ1〜2回聞いたら飽きます・・・。 遊びながら作ってるほうは面白いと思いますが。 |
赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~ 価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 この手のアルバムは好みの曲が3?4曲あればいい方。
そういう意味では十二分に元が取れた。
意外に遅効性の曲が多い。
だが重要なのはブックレットのタモリ氏が赤塚氏との日々を語ったインタビューだ。
これだけで定価の価値があると断言する。 |
Hey! Hey! Alright 価格: 1,050円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 ラップが下手くそなのでスチャダラパーじゃない人達とやれば良かったと思いますよ カエラさんは可愛かったと思います |
EPOCH(エポック) 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 FUMIYA復活後初のフルアルバムです。 どの曲のトラックも抜群のクオリティを保っています。 しかし、このアルバム「アッパーチューンだらけ…」などと雑誌で書かれている割にどこかおとなしい。 そのおとなしさの原因は僕が考えるにMC陣にあると思います。 彼らは以前より丸くなったように感じます。 過去のアルバムの楽曲なんかに顕著ですが、MC陣とFUMIYAのトラックのバランスが完璧にはとれてないようなものがあります。 それはFUMIYAの病気の原因でもある意志疎通のなんやらが両者の間でとれてなかったんだと思いま |
CON10PO 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 個人的には、中年以上のおっさんがJ-HIPHOPをやったらどうなるんだろう、という疑問が昔からあった。昔というのは、EASTEND+ユリが『DAYONE』を歌っていたぐらいのときだ。これを聞いていたとき、幼心にこいつら、おっさんになったらこんな曲歌わないだろうなぁ、と思った。
スチャダラパーが、この作品でその疑問に対する解答をひとつ示してくれたような気がする。『Disagree』や『ソング オブ ザ ヒル』は、20代では作れない曲だと断言できる。
十年後、二十年後のスチャダラパーの活躍を、期待してしまうのは、気が早すぎるかもしれないが、このアルバムを聞いて、俄然そんな |
衝動 価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数: |
fun-key LP 価格: 3,059円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 ワーナーからの2作品は 「地味」「HC路線」などとよく言われていますが たしかに彼らのアルバムの中では硬質であり、 分かりやすくポップな派手さは薄いかもしれません。 しかし「ファンク」という言葉に拘りに拘った、 重たいビートにうねるベースライン、 マニアックなトラックメイキング、 そして韻だけでなく、いつもの独特の間と フロウを最大限に活かした言葉を紡ぎ上げていくMC2人。 実は転換期でもスタイルチェンジでもなく、 自分達のしてきた事の「原点」を見つめなおした結果が このアルバムなのではないでしょうか。 以前より明らかに地 |
サイクル・ヒッツ〜リミックス 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 どのトラックもクオリティが高く、寄せ集めremix集とは一線を画している。
なかでも出色の出来はLittle Bird Strut (Remixed by Illicit Tsuboi)。
このMAD具合が95年とはいささか驚き。
各人のラップフレーズをコラージュした真にアブストラクトな再構築に
ツボイ氏のぶっ壊れてるセンスがスパークしている。
このセンスは同時代だとキミドリくらいしか思いつかない。 |
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スチャダラ大作戦 価格: 2,498円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 スチャダラパーの1stですね。10年以上前の作品だというのに今でも充分聴ける作品です。スチャダラパーのテーマPt2はあの曲をサンプリングしてるのでラップを知らない人でも「あっ!これ知ってる!」って思うかもしれません。3rd以降とは音もラップも全然違うので最近のスチャしか聴いたことない人におすすめです。最近よくあるハードコア系とかギャングスタ系とか聴く人はこれで日本語ラップを勉強しなおしてください。 |
今夜は”ラップ”ダヨネ。 価格: 2,548円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 DAYONEがはやっていたときに企画モノアルバム。 昔ラップっぽいこともやっていた関係で電気グルーヴも その前身の「人生」にかけて「四番打者なのダ!(人★生)」 で曲を提供している。 ベースは石野卓球のソロアルバムの曲をリズムパートにして、 ピエール瀧が「かっとばせかっせかっとばせ!」と、 ラップする曲。 このアルバムのジャケが狂った感じでよい。 |
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