さかともえりを通販で調べました
rie tomosaka best+3 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 全曲通して聴いてみると、やっぱり懐かしい!そして何げに名曲揃い! 中でも「エスカレーション」と「くしゃみ」が飛び抜けて良いですねぇ?。 「くしゃみ」はノリが良くて何度聴いても気持ちが明るくなれます! もちろん椎名林檎さんが作った曲「少女ロボット」等も最高ですけど! |
少女ロボット 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ともさかりえが金田一少年の事件簿の主題歌「2人」を歌っていたときは良く聴いていましたが、 それ以来音楽活動をしていたことを知らず、興味がなくこれまで聴きませんでした。 ふとレンタル屋で見つけて何気なく聴いてみたらビックリ。 こんなにクオリティが高いとは・・・! 他の方も書かれていましたが、林檎さん一色の曲ですが、ともさかりえの声質はあってます。 林檎さんの声が聴きとりづらいという人も、ともさかりえの方が癖がないので聴きやすいと思うかもしれないですね。 いい感じに力が抜けた感じです。 |
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むらさき。 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 99年の2作目。前作同様に曲が本当に素晴らしい。ホーンが鳴り響くファンキーな曲や、しっとりとしたバラード、ピアノ伴奏の曲など多彩で、また新たな魅力を引き出すことに成功しています。持ち前の透明感のあるキュートな歌声は本作でも健在で聴いていてとても心地良いのですが、椎名林檎が提供した5曲目と8曲目では気だるさをも感じさせる色っぽい声を披露しておりゾクッとしました。97年の初作と本作ともに日本の90年代を代表するポップ作品と言っても過言ではありません。それと、内ジャケットの麗しい写真も必見!! |
rie tomosaka best 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 ともさかりえの音楽は陰と陽のどちらかというと、紛れもなく陰です。声が独特で良いと思います。さいきんは全く新作を出しませんが、アイドルと言う言葉だけでは言いきれない個性をちゃんと持っていると思います。余談ですが、「むらさき。」というタイトルは「笑っていいとも!」のコーナー内で安斎先生がつけたそうです。 |
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un 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 かつて女優業の方では“天才”と言われていた、ともさかりえの1stアルバム。これはかなり前の作品だが、シングル曲「エスカレーション」をTVで見た時には「女優業と歌手業を同時進行でやって行くのだな」と思ったほど余裕を持って「歌を捌いている」という印象を持ったものだ。 このアルバムはジャケット写真で損をしてしまっているが、作家陣にもバックの演奏陣にも一流どころを揃え、かなりお金をかけて作った中身になっている。全体的には北欧風の軽やかな楽曲が多く、しかも結構アレンジも凝っており「アイドルが歌を歌っています」という軽薄な世界では全くない仕上がりを誇る。おそらくこの作品を作った時点では、事務 |
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稲妻娘 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ともさかりえといえば、椎名林檎が一枚噛んだ楽曲に注目が集まり彼女自身の実力が埋もれがちな感がありますが、林檎関連以外の曲を聞くとその実力を再認識させてくれます。本作はタイトルからもわかるように本作は【偽昭和歌謡】といった趣。現在では奥村愛子に連なるあの系譜です。バックのホーンセクションも打ち込みの安っぽいものでなく生音なのでゴージャスで歌謡曲全盛時代を彷彿させてくれます。金かかってるなぁー。 |
カプチーノ 価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 椎名林檎作による、ともさかりえの名曲♪ 知る者からしたら説明不要かも知れませんが、こちらかなりイイんですっ。 発表された当時も勿論可愛いくていい曲だなぁ?と高評価だったんですが いま改めて聴くと、可愛いさだけぢゃなく、恋ってやつに対する切なさや苦味、どうしようもないくらい、カッコ悪いくらいの好きって気持ちが溢れまくってて なんだか泣きそうになるくらい染みてしまった。。 言ったら、ミルク部分しか味わえてなかった頃から 珈琲の苦い部分もわかるようになった今だから非常により良いっ。女子。 とくに年上のひとに恋してるひとは聴 |