さかともえりを通販で調べました

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rie tomosaka best+3
価格: 2,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
椎名林檎との相性はもちろん、ともさかの歌手としての成長も楽しめるベスト。さかともえり名義のシングル「好きになったらキリンレモン」、「どっちでもIN」、「稲妻娘」が選に漏れてるのは残念だけど、「木蓮のクリーム」は前のベスト収録時のリミックスでは無いのが嬉しい。祝・少女ロボットアルバム初収録。
むらさき。
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
 99年の2作目。前作同様に曲が本当に素晴らしい。ホーンが鳴り響くファンキーな曲や、しっとりとしたバラード、ピアノ伴奏の曲など多彩で、また新たな魅力を引き出すことに成功しています。持ち前の透明感のあるキュートな歌声は本作でも健在で聴いていてとても心地良いのですが、椎名林檎が提供した5曲目と8曲目では気だるさをも感じさせる色っぽい声を披露しておりゾクッとしました。97年の初作と本作ともに日本の90年代を代表するポップ作品と言っても過言ではありません。それと、内ジャケットの麗しい写真も必見!!
rie tomosaka best
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
ともさかりえの音楽は陰と陽のどちらかというと、紛れもなく陰です。声が独特で良いと思います。さいきんは全く新作を出しませんが、アイドルと言う言葉だけでは言いきれない個性をちゃんと持っていると思います。余談ですが、「むらさき。」というタイトルは「笑っていいとも!」のコーナー内で安斎先生がつけたそうです。
少女ロボット
価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
ともさかりえが金田一少年の事件簿の主題歌「2人」を歌っていたときは良く聴いていましたが、
それ以来音楽活動をしていたことを知らず、興味がなくこれまで聴きませんでした。

ふとレンタル屋で見つけて何気なく聴いてみたらビックリ。
こんなにクオリティが高いとは・・・!
他の方も書かれていましたが、林檎さん一色の曲ですが、ともさかりえの声質はあってます。
林檎さんの声が聴きとりづらいという人も、ともさかりえの方が癖がないので聴きやすいと思うかもしれないですね。
いい感じに力が抜けた感じです。

un
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
かつて女優業の方では“天才”と言われていた、ともさかりえの1stアルバム。これはかなり前の作品だが、シングル曲「エスカレーション」をTVで見た時には「女優業と歌手業を同時進行でやって行くのだな」と思ったほど余裕を持って「歌を捌いている」という印象を持ったものだ。
このアルバムはジャケット写真で損をしてしまっているが、作家陣にもバックの演奏陣にも一流どころを揃え、かなりお金をかけて作った中身になっている。全体的には北欧風の軽やかな楽曲が多く、しかも結構アレンジも凝っており「アイドルが歌を歌っています」という軽薄な世界では全くない仕上がりを誇る。おそらくこの作品を作った時点では、事務
LIVE & REMIX
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:
泣いちゃいそうよ
価格: 1,020円 レビュー評価: レビュー数:
さかさま
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:
エスカレーション
価格: 1,020円 レビュー評価: レビュー数:
稲妻娘
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ともさかりえといえば、椎名林檎が一枚噛んだ楽曲に注目が集まり彼女自身の実力が埋もれがちな感がありますが、林檎関連以外の曲を聞くとその実力を再認識させてくれます。本作はタイトルからもわかるように本作は【偽昭和歌謡】といった趣。現在では奥村愛子に連なるあの系譜です。バックのホーンセクションも打ち込みの安っぽいものでなく生音なのでゴージャスで歌謡曲全盛時代を彷彿させてくれます。金かかってるなぁー。
くしゃみ
価格: 1,020円 レビュー評価: レビュー数:
恋してる
価格: 1,020円 レビュー評価: レビュー数: