種をまく日々 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 「種をまく日々」この歌を聴くと、花を咲かせようと急ぎ、人生に勇み足になっている自分に気づかされます。ゆっくりゆっくり一歩一歩進んでいこうと思い直します。 また、「路の途中」は、NHKドラマ「ジャッジ」の主題歌で、これが、また名曲です。 |
マテリヤ 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 中孝介のライブに行って驚くのは、CDよりずっと力強い声と、ちょっとハスキーで分厚い中低音の伸び。この分厚い中低音からあの美しいファルセットへの目の覚めるような展開が中孝介の魅力だと思う。こうした魅力が一番よくわかるCDがこのマテリアではないだろうか。名曲「家路」はもちろん、他の曲も皆、とてもすばらしい。 |
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ただの石 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 去年の秋だったか、KOKIAのライブを聴きに行ったライブハウスで、Keyという不思議な名前のアーティストに出会った。MCはおろか、前を向いて歌うことすらままならない感じだったその少女が、ひとたびマイクを握って歌い始めると、たちまちその世界に引き込まれた。 そのライブを最後に、彼女は本名の宝美という名に変え、多くのライブをこなしながらどんどん魅力を磨いていった。その彼女のデビューミニアルバムがこの「ただの石」だ。 もちろん、ライブの方がCDよりずっと素晴らしいし、あの曲もこの曲も入れて欲しかったのに、という思いもあるのだが、それでもこのCDは |
なつかしゃのシマ 価格: 1,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 公式サイトで、FMの番組で話している声が聞けます。鹿児島弁が耳にここちよくて、 ふつうに友達と、スタバで隣にすわって豆乳ラテ飲みながら話してる感じです。 唄う声と話す声は似て非なるもので、特に最後の曲「なつかしゃ」はほんとうに 聞いていると肩こりが治る気がします。お茶か紅茶かコーヒーか、好きなものを 飲みながらホッと聞きたい。奄美の波音も入ってます。よく伸びる、ツヤツヤのいい声です。 星5つにしなかったのは、デュエット曲が唐突だから。本人の希望でアルバムに入れた とはとても思えません。いい曲で |
笑ってみせてくれ 価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 隠れ名曲。万人に受けるようなタイプの楽曲ではないと思うが素晴らしい楽曲であることは間違いない。カップリングのトータスのみのver.もラフな感じが逆に心に染みる。 どの世代にも聴いてもらいたい。 詩も素晴らしいです 名曲です。 |
Eight children 価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 とても奇麗な歌声で癒されます。江崎とし子さんのやさしくて日本的な詩の世界も大好きです。昨日、江崎とし子さんのライブに初めて行きました。生の歌声も歌われる姿もとてもすばらしく、感動しました。Eight childrenを沢山の人に聴いて頂きたいです。「家路」は中孝介さんに楽曲提供したもので、中さんの代表作になっていますが、江崎とし子さんの家路もとても素晴らしいです。歌詞の一言一言が心に染み渡り何度聴いても涙がでます。 |
アマミシマウタ 価格: 2,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 8年ほど前、鹿児島市内の奄美出身のママが営むお店で中村瑞希さんと中孝介くんの店内ライブの模様(ビデオ)を見た時に感動しました。沖縄の島唄とはまた一味違う、哀愁漂う旋律に独特の節回し。 このCDを見つけた時には嬉しくてついつい買ってしまったのですが、 リラックスしたいときや入眠前に聴いています。 (中孝介くんはポップスアルバムを出したようで、これからも陰ながら応援していきたいと思います。) |
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絆歌 価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 前作と同じコンセプトで作られたという本作。 印象は前作と大きくは変わらないけど、相変わらず粒揃いな楽曲が揃ってます。 私はこちらのほうが全体的な完成度が高いと感じました。 前作はファーストアルバムならではの瑞々しさがあったけど、今作ではもっと洗練されたような印象。 シングル曲が際立っているけど、アルバム曲もなかなか。 個人的には「ありがとうという名の少年」がグッときました。 これまでの孝介君の楽曲にはなかった音で違和感を感じる人もいそうだけど、私は結構ハマってると思います。 とにかく歌詞がとって |