ユライ花 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 中孝介の資質とその声が非凡であり、多くの人に感銘を与えることは間違いない。小生がこのCDを購入したのも、随分前に一曲彼の歌(「花」)をTVで聴いて、もっと聴きたいと思ったからだ。 アメリカにRaul Midonという超新星がいる。彼も世界中のあらゆる音楽に通じており、その1stアルバムでは、これでもかというくらい盛り込んだのだが、誰のものでもない、彼独自のuniqueな「世界」を表現している。 一方で、中孝介のこのアルバムであるが、01.花、025.Going on、05.Ave Maria 辺りはやはり素晴らしい。 だが、トータルとしてみるとき、中孝介の |
続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ジブリ以外でアニメのサントラを買ったのは初めてです。 夏目友人帳を見ているときから 音楽が素晴らしいー!と思っていたのですが 一期のサントラに、思ってた曲が入ってなかったという 意見が多かったので二期のサントラを待っていました。 本当に、あの世界感を連れてきたような 幸せな優しい時間が広がります。 洗濯を干すとき、掃除をするとき 一休みしながら外を眺めるとき、 散歩でも買い物へ行く道も、雨の日も、 本当に毎日いろんなシーンで聴いてい |
|
海角七号 2枚組特別版(台湾盤) [DVD] 価格: 3,465円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ようやく「海角七号」DVD特別版がリリースされることになり、大歓迎であると同時に、ほっとした気分。 この映画は、中国国民党の馬英九政権が登場し、大陸中国との”交流”を深める中で、それに対する危機感から作られたような意味合いも強い。日本統治時代を再評価することで、台湾人のアイデンティティを確認し、大陸中国の政治、経済、文化攻勢に対抗しようとする意味を持つ。 そのことを割り引いても、台湾人の対日感情は、すこぶるいい。私自身、先月3週間台湾を一人で旅行したが、感謝することばかりで、イヤな思いをすることは全くなかった。 「海角七号」が日台の絆を再認識 |
ジャッジ 島の裁判官 奮闘記 DVD-BOX 価格: 9,975円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ジャッジ2が2008年10月25日(土)?NHKで放送されていたときに、たまたま偶然に本作品を観ました。第2話の途中からでした。 いいドラマだったので、この作品の前作「ジャッジ」の最初から見れなかったことを後悔していました。 NHKのホームページを確認していたのですが、平成21年3月2日に『DVD化が決定!!』とのお知らせが発表されましたので、さっそく購入予約をしました。 本作品の最大の特徴である『裁判官が主人公』という設定は、ドラマ・映画において今までほとんどなかった画期的な設定です。 その設定だから |
ジャッジII 島の裁判官 奮闘記 DVD-BOX 価格: 9,975円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本作品はNHKドラマ「ジャッジ」の続編です。 前作から1年後の設定となっています。 ですので、前作から続けて観ていただきたいと思います。 前作・本作あわせて全部で10時間ですが、最初を観てしまうと必ず全部通して観てしまうことでしょう! おすすめです! 以下は「ジャッジ」のレビューと重複します。続編ですので、どうかご容赦ください。 ???????????????????????????????????? |
海角七号 君想う、国境の南 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 台湾映画「海角七号 君想う、国境の南」が、ようやくロードショー公開されている。観客の入りはどうなのだろうか。 映画の後半部分で、明珠(ミンジュ ホテルの客室係の女性・大大(ダーダ)の母親)が友子(田中千絵)に言う台詞がある。 私にはこの台詞の意味が全く理解できなかった。何度見ても…。 ところが、映画の台本を単行本にした本書を読んで、その疑問が氷解した。 明珠(林暁培)は、過去に日本男性に恋をして、私生児として大大を産んだ。明珠はその男に遊ばれ、棄てられたのだった。この事実を知ると、60年前に書かれたラブレターの「君 |
||
絆歌 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 この間見かけました(本人かどうかは定かではない)。 その際気づいたのは友人で、私は中さんの名前しか知らなかったので「ふーん」という感じでしたが、いざ歌を聴くと!…惚れました。 一瞬にしてファンになり、すぐにアルバム買いに行きました。 独特の声に惚れ、歌詞も見てみると幻想的でありながら共感を誘うものばかりで、歌詞を知ってから聴くと更にその歌が魅力的に思えました。中さんが気になった方は買って損はありません!是非ご購入を!! |
花 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 森山直太朗が作曲を、詩人の御徒町凧が作詞を手がけた書き下ろし曲「花」は、森山の名曲「さくら」と肩を並べるスタンダードになり得る傑作だろう。奄美大島に生まれ育った中孝介は、自身のルーツであるシマ唄をベースにした独自のポップスを追求する歌い手だが、この「花」は、まさにその理想を現実化した楽曲といえるもの。そんな中孝介の"唄"が最大の聴きどころなのは言うまでもないが、なかでも、地声からファルセットに移るときの気持ちよさはたまらなく魅力的だ。CDの帯にある「地上で、最も優しい歌声。」というキャッチ・コピーにも、声が聴こえてきた瞬間に思わず納得してしまう、それほどの説得力が彼の唄にはある。(木村ユタカ) |
しあわせになれるうた 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 素敵な曲ばかりで、本当に「しあわせ」な気分になれます。 特に2枚目の2曲目(加藤ミリヤのLove is...)が、お気に入りで 繰り返して何度も聞いています。 クラッシックの「カノン」をモチーフにしていますが、「カノン」も 自分のお気に入りなんです。 |