池田聡の格安通販


ディア・フレンド~ベスト・コレクション
価格: 396円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
表題のとおり、「モノクローム・ヴィーナス(12inch version)」が聞きたくて購入しました。「モノクローム・ヴィーナス」は他のベストアルバムに収録されていますが、この(12inch version)だけはこのアルバムでしか収録されておりません。オリジナルよりもこちらのヴァージョンのほうが音質は良いし自分の場合、この曲のためだけに購入したといってもいいくらいです。「モノクローム・ヴィーナス」がすきでも(12inch version)は聴いたことが無い方にはオススメです。
情報リテラシー基礎―入門からビジネスまで
価格: 2,993円 レビュー評価: レビュー数:
HOPE
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
旅立ちの時と鮮やかが入っているので気に入りました。
詩もステキだしメロディもいい。鮮かの情景が見えるように浮かんできます。
ドリアンさんの声っていいなぁ♪
至上の愛
価格: 4,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
このアルバムを最初聞いた直後は???理解不能と思ったが、何度も聴いているとなかなかシビレル曲が入っている。「ヘヴン」「堕ちる」」「11月」が特にシビレル名曲だと思う。特に「堕ちる」の曲が11分もある長さだが、池田聡の歌い方や声の出し方がセクシーでハマル。また「11月」は、かまやつひろしの作品だが、これまた女性とのデュエットで甘く囁くような歌い方がなんともいえないセクシーさを醸し出す。お気に入りです。「ブルース」は、あまりの曲の暗さについていけないと思ったが、あの暗さが結構染み込んでくるのかも、とまた聴きたくなるのは不思議。全体に池田聡のセクシー・ヴォイスが散らばっているアルバムですね。
プレイボーイ・プレイガール
価格: 2,310円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
このアルバムが発売された98年、この頃から(確かだけど)フリーソウルで腕を鳴らした橋本徹氏のニュープロジェクト?とも言うべき『カフェアプレミディ』シリーズが発売されていたはずです。
つまり、単なる過去の音楽の掘り返しの時代はもう終わりつつあったのです。
渋谷系とは様々な検証がなされている通り、過去の音楽の掘り返しと再提案を同時に行いつつ、しっかりと時代の空気(リズムは打ち込みだったり、シンセかましたりetc)も反映させる、というそれまでにない音楽の提案だったわけですが、当然掘り返しの作業はどこかで必ず行き詰ります。
カフェアプレミディの登場は後のカフェブー
ウィッシュ
価格: 1円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1.誤解するなよ 2.愛にもかたちを 3.マリッジ 4.また雨が降る 5.くちびるの赤 6.Windy Blue 7.You・・・ 8.Long Distance Love 9.燃えつきるまで 10.ポストカードと水曜日

お気に入りは、「誤解するなよ」のラップ・テンポのカッコいい曲。いつも振られる男の歌が多い中で、異色の、彼女に浮気されてもカッコつけていい男ぶる歌。(ほんとは切ないくせに。。)「くちびるの赤」は、ぞくぞくっと感じる名曲。なんたって歌詞がイイ。池田聡の甘い歌い方にシビレます。「燃えつきるまで」も何度聴いてもイイ。燃えつきるまで聴いていたい(笑)。この
ジ・アルバム
価格: 4,770円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2

1.満月 2.渋滞 3.まだ抱きはしない 4.愛さずにいられない 5.Femme Fatal 6.Jealous Guy
7.悲しみにキリがない 8.冬京 9.偶然の幸せ 10.君を抱けば

「満月」は、珠玉の名曲。初めて聴いたときは、演歌か?と思ったが、重厚な歌詞に池田聡の美声がベスト・マッチング。クラシックやタンゴ風に素晴らしいアレンジが施されている。とても美しい曲です。池田聡作曲の「渋滞」「まだ抱きはしない」も小気味良い。南佳孝作曲「愛さずにはいられない」もお洒落な素敵な1曲。玉置浩二作曲の「Femme Fatal」も聴かせる。この
Saturday,11:30a.m.
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
一連の池田聡のアルバムと、ちょっと味わいが違う。曲調とか曲名が昔のフォーク・ソングぽい感じがした。しかし、「悪女」は、すこぶるイイ。傑作だと思う。悪女にハマッた男の願望が伝わる。歌詞の♪僕の明日を壊して欲しい?♪が最高。「誰も恋を止められない」は、阿木耀子の作詞が光る。昔のグループサウンズ全盛の頃のような、懐かしい小気味良いテンポあふれる曲!「名画座の街」は、佳作だが、聴けば聴くほど完璧にフォーク・ソングの類。全体を通して、通常の池田聡のカラーとは違う意外性があるかも。
WORKS
価格: 3,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
90(80)年代の2曲程度に1曲、70年代の「風」他の曲を挟んだような構成、昔の曲になる度懐かしくて、どうしてLPレコードでなく、デジタル再生装置から正やんが聴こえるのだろう、と不思議な錯覚に陥りますわな。

今の耳で聞きますと、正やんの世界というのは、(いい意味での)素人感覚のアレンジ、日常感覚の何気ないが誰もが共感できる爽やかな歌詞、クールでありながら、優しさを秘めたメロディにある。ちょっと聴いただけでどれも正やんの曲、って分かりますわな。朝の子供番組の「ただいまママ」、山本潤子さんが歌った「緑の季節」も大好きです。

歌い方も独特の正やん
RE‐BORN
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
「恋人と別れる50の方法」は、歌詞が好きではないが、曲の軽快なテンポが大好きです。よく出来てると思う。「こわれゆく男」は、振られた男の惨めさが高じて、危ない男になってゆく歌詞。男の情念あふれる思いが痛々しいが、池田聡がさらりと歌いこなしている。男性でこの歌詞のような経験者は、ハマルかも。曲自体は、お気に入りです。「エスカレーター」もなかなかイイ。一歩間違えるとストーカーか、みたいな危ない曲。この曲を池田聡が作っているのが驚きです。「あなたを愛せるなら」は、彼の持ち味定番かな。なかなか小粒な佳作が詰まっているアルバムです。
「Je Reviens」~Avec La Rose Noire
価格: 1,799円 レビュー評価: レビュー数:
ジョイ・アンド・ペイン
価格: 600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
洒落た名曲の多い名盤です。ただ残念なのは、2枚組LPからCD化されて一枚となった時に曲順がかなり入れ替わってしまい、オリジナルの雰囲気が台無しになってしまったことです。たとえばLPでは1曲目「螺旋パズル」の次は「微風」が若干イントロを伸ばして繋がっていたはずですが、CDでは「サイレント・ステップ」が突如出てきたので驚いた記憶があります。ラスト3曲は確か変わっていませんが(手元にLPがなく、20年前の記憶なので間違っていたらすみません)、2曲目から10曲目までは全然違っています。LPをCD化する際に曲を追加すること(1作目のMISSINGがそう)は、よくありますが、ここまで曲順を入れ替えた例は

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