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女子アナ。 vol.1 [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 毎日観る身近な、でも知ることのない女子アナの日常をコミカルに描いています。期待を胸に入社した新人アナウンサー真琴。ところが現実は厳しかった!仕事といえば笑いをとらされる事ばかり。すれ違い生活で恋人と破局。 ドジだけど一生懸命な真琴を応援したくなります。真琴と対照的で冷静沈着な万里子との掛け合いもおもしろいです。 |
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笑う警官 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:2.0 レビュー数:5 映画は、監督 ドラマは、脚本という言葉を思い出しました。原作のわくわく感スピード感が、なく がっかりしました。松雪泰子さんが、『サスペンスなんですけれどもとても、ゆったりとしたリズムの大人の上質なサスペンスムービーに仕上がっているかと思います』とインタビューで、おっしゃっていたので出演者は、判っていたのかな。原作とは、わざと違う風に撮ったと角川春樹監督は、おっしゃってましたが、それにしても… |
のど自慢 [DVD] 価格: 2,625円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8 「NHKのど自慢」に参加する人々の姿を描いた、井筒和幸監督作品。無論、NHKという冠詞は省かれていますが、長い間「のど自慢」の司会を務めておられた金子アナの姿や、オープニングテーマ曲がその冠詞を思い出させてくれます。
予選会に登場人物達の人生模様を織り込んで、だけど重くならずコミカルに話が展開していく。ただ、竹中直人の出番が「ヲイヲイ、これだけ?」という感じだったのが意外。映画公開当時のCMでは、竹中さんが一番、目立っていなかったっけ?
楽しめる作品なのですが、ハマり込むという境地にまでは到達しません。登場人物が多く、感情移入し難いのが一因 |
スピードマスター プレミアム・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:17 大雑把演出で魅せる須賀大観監督と、スキ間が多い作品が多い柴田一成のコンビが作り上げた、一応金のかかってそうな作品だ。それぞれ博報堂とジェネオンの社員だから、もっと広告っぽい作りかと思っていたら、ちゃんとドラマ部分も成立していたので、そこは評価したい。メイキングで須賀監督いわく「中村俊介の役はストリート・オブ・ファイヤーのマイケル・パレ」だと言っていたが、確かにコートの着こなしはそっくりだ。どこの国だかわからない、という設定だが、みんな日本語喋ってるし、そのあたりは辛い。だから全体的にも厳しい出来なのだが(笑)、須賀組・柴田組の特徴は、ともに若手女優の抜擢が挙げられる。北乃きいは小松組の傑作「 |
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RISE 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 サポートメンバーがスゴイ。
元MEGADETHのマーティ・フリードマンに元MR.BIGのビリー・シーン。
大友康平さんも、スゴイ、バックメンバーを従えてますね。
まさにメジャー級の曲です。ジャケットも格好いいです。
52歳で、この迫力は素晴らしいの一言。
これなら、カバーアルバムにも期待できそうです。 |
HOUND DOG ULTIMATE BEST 価格: 3,150円 レビュー評価:2.5 レビュー数:10 結局買いました。聞きました。今やハウンドドッグという名の大友さんのソロプロジェクトですね。バンドの消え方についてはいろいろ言いたいですが、やめておきます。ただ作られた楽曲のソングライティングは素晴らしい。作詞、作曲をした人たちの功績は称えたいです。アレンジはイントロのメロディーからして原曲のままのものを踏襲しているので、厳密にいえばアレンジャーのクレジットには今回のアレンジャー以外に、オリジナルのアレンジャーの名前も付記すべきだと思います。全く違うイントロであれば今回のアレンジャー表記は問題なく成立なんでしょうが………。腑に落ちません。 |
オール・オブ・ザ・ベスト“ホーム・グロウン” 価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 HOUNDDOG改めてこう並べてみると、どれも捨てがたい曲だし、なぜアレ が入ってないの?というのもある。 彼らの凄さはライヴでの演奏技術の高さにある。フォルティッシモなんて 涙なしには聞けないくらいの名曲だし、ファンのパワーもすばらしい。 彼らは、ここのところの楽曲の質の低さは否めないが、ファンには恵まれ 過ぎているくらい。彼らは彼らであり続けて欲しい。 |